169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)

性質別歳出決算額ですが、こちらも伸び率の大きいものにつきまして、また増減の大きいものについて申し上げますと、国の子育て世帯への臨時特別給付金給付事業住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業の実施により、扶助費が38.8%増となってございます。また、投資的経費普通建設事業費単独16.8%は、村道宮野線改良工事村道谷戸線等用地購入などを行ったことによる増となっております。

平塚市議会 2021-09-28 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-28

右側上段性質別歳出の欄の一番右側にあります経常収支比率の欄、計の箇所比率が記してございます。令和年度は95.5%で、前年度比較で0.9ポイント減少しております。  以上で令和年度決算概要普通会計ベース財政分析指標について説明を終わらせていただきます。  なお、詳細につきましては、配付させていただきました資料のとおりでございますので、御覧いただきますようよろしくお願い申し上げます。  

藤沢市議会 2020-10-05 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

土屋俊則 委員 では、性質別歳出決算推移物件費についてですけれども、平成27年度は230億9,500万円でした。昨年度令和年度は246億6,700万円で、このときと比べて15億7,200万円ほど増えています。まずその理由についてお聞かせください。 ◎野田 財政課課長補佐 物件費増加理由としましては、委託料増加物件費増加分の7割を占めている状況でございます。

平塚市議会 2020-09-30 令和元年度 決算特別委員会 本文 2020-09-30

右側上段性質別歳出の欄の一番右側にある経常収支比率の欄、計の箇所比率を記載してございます。令和年度は96.4%で、前年度比較で0.1ポイント減少しております。これは、分母である地方交付税臨時財政対策債などの経常一般財源増加したことなどによるものです。  以上で令和年度決算概要普通会計ベース財政分析指標についての説明を終わらせていただきます。  

川崎市議会 2020-07-30 令和 2年  7月総務委員会−07月30日-01号

性質別歳出決算状況でございます。中段グラフを御覧ください。義務的経費は4,183億6,900万円で、前年度と比べ0.4ポイント減の56.8%、投資的経費は868億4,900万円で、前年度と比べ1.0ポイント減の11.8%、その他経費は2,314億8,700万円で、前年度と比べ1.4ポイント増の31.4%となっております。

清川村議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会(第2号 3月12日)

59ページ、性質別歳出につきましては、1の人件費会計年度任用職員制度への移行により、1億2,537万1,000円の増、物件費は、人件費とは逆に、会計年度任用職員制度への移行に伴う賃金の減となっております。4の扶助費につきましては、制度扶助の内容に変更があるわけではございませんが、前年度実績などから算出した結果、減額となってございます。

平塚市議会 2019-10-01 平成30年度 決算特別委員会 本文 2019-10-01

右側上段性質別歳出の欄の一番右側にある経常収支比率の欄、計の箇所比率があります。平成30年度は96.5%で、前年度比較で2.0ポイント増加しております。これは、分子である扶助費などの経常経費充当一般財源増加し、分母である地方交付税などの経常一般財源が減少したことなどによるものです。  以上で平成30度決算概要普通会計ベース財政分析指標についての説明を終わらせていただきます。  

清川村議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第2号 9月11日)

性質別歳出決算額でございますが、伸び率におきまして増減の多いものをこちらにも申し上げます。投資的経費が43.5%の減。維持補修費が30.5%の減。積立金が57.5%の増となっております。投資的経費の減は、前年度子育て世代型村営住宅、ヘルスケア&ビューティーケアステーション整備事業クリーンセンター解体工事によるもので、維持補修費は、前年度より除雪費が減少したことによるものでございます。

川崎市議会 2019-07-25 令和 1年  7月総務委員会−07月25日-01号

性質別歳出決算状況でございますが、中段グラフをごらんください。義務的経費は、4,076億7,600万円で、前年度と比べ、0.6ポイント減の57.2%、投資的経費は、911億4,900万円で、前年度と比べ0.9ポイント減の12.8%、その他経費は、2,140億6,700万円で、前年度と比べ1.5ポイント増の30.0%となっております。

清川村議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会(第2号 3月14日)

性質別歳出につきましては、1の人件費が、職員定年退職などにより2,183万3,000円の減額となっております。  6の普通建設事業費につきましては、先ほど目的別歳出でご説明申し上げましたとおり、清川村リサイクルセンター整備事業道路新設改良事業等を計上していたことにより、減額となっております。  60ページをお開きください。歳出構成状況をお示ししております。  

伊勢原市議会 2019-03-07 平成31年3月定例会(第7日) 本文

性質別歳出では、扶助費が子ども・子育て支援給付費及び障害者自立支援給付費に7.3%、6億4240万円増の94億7333万6000円、構成比は27.9%で、幼児教育、保育無償化等によるもの、物件費児童発達支援センター開設に伴う児童発達支援センター事業費風疹抗体検査等予防接種事業費中学校給食事業費委託料等により、前年度対比8.5%、3億8057万1000円増の48億5443万8000円、構成比

大和市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-03号

次に、表2の性質別歳出データをごらんください。この中で目を引くのは、健康都市やまとの施策を重点としていることもある結果であると考えますが、扶助費伸び率が高いことです。これは少子高齢化に伴う全ての自治体で共通する課題ではありますが、4市と比べても住民1人当たりの扶助費が1.07倍であり、10年間の伸び率も大和市の2.08倍に対して4市平均が1.79倍となっています。